表紙がキレイで表紙買いしちゃいました。
中身も表紙ぴったりのストーリーで
どこか懐かしく、夏の匂いがほんわりしてきそうな話。
私が本屋さんで表紙買いしたように、物語の中でも
「ななつのこ」という童話と挿絵に惹かれた
駒子という女の子がファンレターを書くの。
身の回りで起こった「スイカジュース事件」
を綴ったところ、作家本人から返事来て、
事件に関する想像の回答が書いてあって。
それから
駒子からは身の回りで起こった事件について、
作者からは事件についての想像の回答、
という文通が始まるのです。
殺人や誘拐といった大げさな事件は起きないけど
心に暖かいものを残してくれるんだ〜
最近、気に入った言葉をメモに残すようにしてるんだけど
加納朋子さんの本は好きな言葉が盛り沢山で
辞書を片手に走り書きしながら読書しましたよ。
ファンレター書いたことない私だけど、
書いてみようかなぁと思うくらいお気に入りの本になりました。
星とか空の話が多いってのも好きになった理由の一つ。
私の場合、一回読んで好きになった作家さんの本って
ぜ〜んぶ一気に読んでみたくなるの。
東野圭吾さんがそれの典型で。
初めて読んだのは「悪意」だったかな。
これは面白い!!!!と思って、
1ヵ月後くらいにはほぼ全部揃えてたもんね。笑
同様に今回も加納朋子さん作品読みたい〜
と毎日のように本屋さん巡りしてます。
なかなか見つからないので、
セブンアンドワイを利用して取り寄せにすることにしたわ。
中身も表紙ぴったりのストーリーで
どこか懐かしく、夏の匂いがほんわりしてきそうな話。
私が本屋さんで表紙買いしたように、物語の中でも
「ななつのこ」という童話と挿絵に惹かれた
駒子という女の子がファンレターを書くの。
身の回りで起こった「スイカジュース事件」
を綴ったところ、作家本人から返事来て、
事件に関する想像の回答が書いてあって。
それから
駒子からは身の回りで起こった事件について、
作者からは事件についての想像の回答、
という文通が始まるのです。
殺人や誘拐といった大げさな事件は起きないけど
心に暖かいものを残してくれるんだ〜
最近、気に入った言葉をメモに残すようにしてるんだけど
加納朋子さんの本は好きな言葉が盛り沢山で
辞書を片手に走り書きしながら読書しましたよ。
ファンレター書いたことない私だけど、
書いてみようかなぁと思うくらいお気に入りの本になりました。
星とか空の話が多いってのも好きになった理由の一つ。
私の場合、一回読んで好きになった作家さんの本って
ぜ〜んぶ一気に読んでみたくなるの。
東野圭吾さんがそれの典型で。
初めて読んだのは「悪意」だったかな。
これは面白い!!!!と思って、
1ヵ月後くらいにはほぼ全部揃えてたもんね。笑
同様に今回も加納朋子さん作品読みたい〜
と毎日のように本屋さん巡りしてます。
なかなか見つからないので、
セブンアンドワイを利用して取り寄せにすることにしたわ。
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